本末転倒
先日、事業部の業務評価面談がありました。まぁ、あまり他人の評価は気にならない方なので評価を聞かされても別に何とも思わなかったのですが、こういった評価を非常に気にする人は世の中、いるものです。
同じ事業部のYさんもその一人なのですが、この人、ちょっと変です。まず、面談が終わっていた私に対して評価を聞いてきました。普通そういったものは聞いて来ないでしょう。それだけならちょっと変わった人、という話で終わったのですが、結構しつこくこの話題にしがみつき、最後にはいかにも事業部長から私の評価を聞かさせたようなニュアンスの話をしてきました。偶然かどうかわかりませんが、その"聞かされた"という評価は私が聞いたものと同じでした。
この話のあと、事業部長に確認の電話をしたのですが、事業部長は"言っていない"ということでした。とすると、欲しい情報をカマをかけて私から引出したことになります。普通そこまでしませんよね。
Yさんをそこまで動かした動機ですが、世の中の不景気の影響を受けてボーナスが減額されることは容易に予想できるため、受け取る額を同じくらいにするため、1つ上の評価が欲しかったようです。でもこれって本末転倒ですよね。
評価が意味を持つのは自分の評価と他人の評価との間のギャップを分析し、自分に足りないものは何か、それを補うにはどうすればよいのか、といったことを考えることに意義があると思っています。自分を客観的に観る力も要求されます。Yさんの場合はそんなことは一切お構いなしです。もともと(年相応に)成長していない人だなと思っていたのですが、その理由も納得いきます。
Yさんは私からすると信用できない部類になります。おそらく、今後私の方から接触を持つことはないし、一緒に仕事をすることも勘弁して欲しいです。









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